2005年09月

プライマー

mo3706_f1.jpgタイムマシンがほんとうにできちゃったらどうなるかを日常的視点から映像化。
並行した世界で自己矛盾はどんどん広がってゆき・・
観ているこっちも何が起こっているのかわからない世界。それだけよくできているということかなぁ ^_^;

主役の二人、どっちが喋っているのかよくわからないのが混乱にさらに拍車をかけるのだった (笑)
だいたい元々の実験がどういうものなのかすら理解できない私。科学好きな人にはオススメかも。

アビエイター

実在の人物の半生記ということもあって、長いし冗漫ではあるのだけれど、しっかりした演技に支えられてけっこう見応えはある。
ハワード・ヒューズという人についてはロクに知らない。破天荒な奇人だったんだなあ。大金持ちの道楽と言ってしまえばそれまで、でもあの一途な熱意はすごい。あんなパッションがどこから出てくるのかわからないんだが ^_^; 一番機はすべて自分で操縦しないと気がすまない。旅客機も!? ^_^;
女優とのロマンス部分も、へえ~って感じでなかなか味があった。偏屈だけど魅力のある男だったんだろうな。

ディカプリオは見た目の貫禄が不足だけど、立派な演技だった。

四月の雪

mo3651_f1.jpgホ・ジノ監督の前2作とは比べるべくもないが、それでもなかなか良いメロドラマだった。丹念な描写の中にときめきや恥じらいの情感がにじみでる(やや拡散してしまってる印象もあったが)
ただそもそもこういう“不倫”仕立てにする必要はあるんだろうかとは思う。まあドラマだから・・

「大丈夫です」とトイレで(バス・ルーム?)彼女が言うシーンが好き。求め合うというよりは愛おしむという感のベッド・シーンも良かった。しかしエンドロールにまたまた歌謡曲を入れるのはカンベンしてほしい ^_^; せっかくのいいエンディングが台無し・・

ヒロインのソン・イェジンは可憐でいい感じ。
さてぺ・ヨンジュン氏である。鼻血に鼻水と熱演ではあったが、やはり演技は上手くないと思う。個人的にはやはり別の人にしてほしかった。彼のように世間を騒がせている人となると見ていてどうも意識過剰になってしまう(対抗意識?・笑) どうにもキザったらしくうつる。いや、彼の演じた主人公の佇まい自体は嫌いではない。むしろ好き ^_^; それにしてもあの眼鏡は伊達なんだろうに、外した方がずっといい。眼鏡と坊っちゃん風ヘアとダサい服装をやめればずっと良くなるだろうにな・・
などと映画よりもヨンジュン評になってしまうのは困ったものだ。やはり別の人に・・

亀も空を飛ぶ

mo3702_f1.jpg米軍によるイラク侵攻前後の国境の村。戦火の中の子供たち。

すごい、すごすぎる衝撃。
リアリズムと幻想、戦慄の映像美。

サダム・フセインの蛮行とアメリカの侵攻。戦争の“大義”なんてこの世の中にないのだろう。


【今日の検査】
年に一度の人間ドック。
胃のレントゲンでバリウム飲んだ時点で頭痛くなる。なんか年とるごとに検査自体が体にコタえるようだ。
落ち着いて映画を観るようなコンディションではなかったけど、せっかくの平日休みだからね。

RD-X3 その3

せっかくの新しいDVDプレイヤーでもあるわけだし(中古だけど ^_^;) 初めてDVDソフトを買う。
買ったのは『キル・ビルVol..1』 (笑) 2003年度くまデミー作品賞なのだ!!(笑) これまた中古で1600円 ^_^;

家の前の桜の木の枝が伸びすぎて受信状態が極端に悪くなっていたBSアンテナの場所移動も完了。
ばんばん録画予約を入れている最中。あまりTVは見ないのだけれど、見てもいいかなと思う番組はけっこうあって、でもこれまでのビデオテープだと画質が良くないし入れ替えるのも面倒。その点HDDであれば画質はいいし、入れっぱなしで見なきゃ見ないままでもかまわないわけだ。やることないしちょっとTVでも見るかなって時に適当な番組をやっていないことがけっこうあるので、便利便利。
追っかけ再生ってのもじつに便利だ。まだ落ち着かない時間帯の夜の8時くらいから始まるBS映画も、これからは録画しながら見ることができるかな。

秋の夜長。しかしこればっかりになるっていうのもなんだか・・
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